(有)伊藤バック製作所
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圧力容器


圧力容器について

 圧力容器は弊社の手がける製品の中でもかなりのウェートを占める製品といえるものです。
弊社が製作するステンレスタンクの中にもたくさん含まれます。ステンレスタンクだけではなく熱交換器等といった圧力容器も製作しており、ステンレス製だけでなく鉄製のものも製作しております。ステンレス製、鉄製共に第一種、小型、第二種圧力容器の製作が可能です。弊社は最高2MPa仕様の第一種圧力容器を製作させていただいた経験があります。ご質問はお気軽に弊社までお寄せください。

このホームページでは簡単な説明だけさせていただきます。

第一種、 小型、 第二種

の三種類に分類されます。
これら三種類は大きさ、使用するときの圧、内に品物を入れるのか、等の仕様で区別されます。

第一種圧力容器

第一種は内部で煮沸、加熱、化学反応、等を行い、その結果品物の出し入れ蒸気の発生という危険を伴います。また、容器内に液体を入れて圧力を上げ、大気圧での沸点を超えさせて使用するため容器の破裂の危険性をもっています。第一種圧力容器は使い方で4つに分けることができます。蒸気により固体や液体を加熱するもの、化学反応により内部に蒸気がはっせいするもの、液体の成分を分離するため蒸気を発生させるもの、大気圧での沸点を超える温度の液体を内部に保有する物の4つです。

小型圧力容器

小型は第一種のうち低圧、小型のものをいいます。
圧力0.1MPa以下で内容積0.2㎥ 0.1MPa以下、胴の内径500mm以下で胴の長さ1000mm以下、圧力(MPa)と内容積(㎥)との積が0.02以下のものこれら三つの条件のいずれかに該当する第一種圧力容器が小型に該当します。

第二種圧力容器

第一種が大気圧での沸点を超える温度の液体を保有する容器であるのに対し、
第二種は内部に圧縮空気を保有する容器です。
また液体と気体を保有する場合液体の温度は大気圧における沸点を超えないものを保有する容器です。
第二種は圧力0.2MPa以上で内容積0.04㎥以上、圧力0.2MPa以上で胴の内径200mm以上×胴の長さ1000mm以上のいずれかに該当する場合をいいます。


参考文献「ボイラー及び圧力容器安全規則の解説(改訂版)」
附 労働安全衛生法及び関係政省令・告示
発行 社団法人 日本ボイラ協会

「こういうことに使いたいがそれが第何種なのかわからない。」「もっと詳しく教えてほしい。」「検査のときは何を用意すればいいのか」等ご質問がございましたらお気軽に弊社にお尋ねください。